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作業用靴には、安全性と軽量性が求められます。
※FFR70Sシリーズは、JIS T8101 S種合格の先芯を使用しています。 |
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夜間の屋外作業の安全性に配慮して、暗いところでも光に反射する再帰反射材を採用。 |
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●対油ラバー底 |
機械油などを扱う作業場で使用する作業用靴のアウター
ソールには、油に劣化しにくい耐油性ラバーを使用しています。 |
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作業中に傷みやすいつま先には、ウレタン樹脂あるいは
ラバーの補強をほどこし、耐久性を高めています。 |
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作業用靴には、油で汚れた床でもスリップしにくい
高グリップ性能のアウターソールを採用。
その耐滑性能は、JSAA規格認定(0.2以上)を受けています。 |
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競技スポーツ分野で衝撃緩衝材の代名詞ともなっている
αGELを、もっとも体重のかかりやすいかかと部に搭載。
足への衝撃をやわらげて疲れを軽減します。
※αGELは(株)タイカの登録商標です。 |
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すべての作業用靴に、優れたクッション性・
衝撃緩衝性・軽量性を兼ね備えた
E.V.A.ミッドソールを採用。
靴の特性に応じて、形状加工した成形E.V.Aや
異なる硬度を組み合わせた異硬度シート
E.V.A.により、快適な履き心地を
実現しています。 |
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足への負担を軽減するために、足のアーチを支えて
かかとの内側への倒れ込みを抑える
立体形状のSRB中敷を採用。
取り替え式で洗濯も簡単なので、清潔感を保ちます。
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作業用靴のアウターソールとミッドソールに
足の動きに合わせた屈曲溝を設け、
自然な動きを妨げない履き心地を実現しました。 |
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作業用靴には、スポーツシューズで作りつちかった軽量化の技術を応用。
必要な機能性を保ちながら、エネルギーの消耗を抑え、足の疲れを軽減します。 |